ペーパーレス化をはじめとする大学のDX化

ペーパーレス化はDX化の第一歩として、デジタル改革が遅々として進まない大学などの教育機関において、一番スタートしやすい施策でもあります。

例えば、サインタイムの保証人機能を利用し、ペーパーレス化を日本の大学で毎年発生する入学手続きの場合、スタッフの作業時間を一人当たり1日3時間で想定すると、入学手続き期間(12月~4月で想定)中にかかる総作業時間は約324時間にものぼります。サインタイムを導入することで、300時間をカットし、驚くほどの業務効率向上を実現できます。

しかし、入学手続きに必要な誓約書の署名依頼や保証書の回収作業を電子契約サービスに置き換えることで、作業時間の節約とともに郵送代や人件費など、運用コストまで削減することができます。

サインタイムでは、「SMSで署名依頼」、「保証人指定機能」、「紙で締結した書類のスキャナ保存サービス」など、教育現場においてもペーパーレス化が実現できるよう、全面的にサポートしております。

サインタイムの導入効果

入学手続き時の
教職員の作業時間

300時間/人

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誓約書、保証書、入寮申込書など、入学手続き時の書類処理にかかる教職員一人の平均作業時間はおおよそ1日3時間あたり、これらの作業をサインタイムに置き換えることで節約できる年間の作業時間

大学の運用コスト

37%コスト

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サインタイムの利用料金を考えても、紙や印刷代、印紙代、郵送代、書類の保管スペース代など、人件費の一部を除きすべてカット

顧客満足度

71.4%

満足

「周りにサインタイムをおすすめしたい」と答えたサインタイムのユーザー

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「保証人機能」とは?

連帯保証人や身元保証人など、保証人が必要な書類において、書類送信者が署名者に対し、保証人の情報(名前/メールアドレス/電話番号)を指定する権限を委任できる機能

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導入事例

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