サインタイムの電子契約
簡単にペーパーレス化できる機能を揃えました!
基本の電子化
送信者側

1書類アップロード

2宛先入力

3署名欄など設置
マウス操作で簡単に設置可能です。
受信者側

4受信メール確認
書類を確認するボタンをクリックします。

5署名欄など入力

6同意
サインタイムのスキャナ保存
電子帳簿保存法に対応したストレージ機能を提供しています。
スキャナ保存は電子帳簿保存法の3区分でご利用いただけます。
スキャナ保存機能の必要性って?
近年、法律が改正され、電子帳簿保存法(2024/1月施行)や電子インボイス(2023年10月施行)への対応が必要です。例えば、紙の契約書や請求書の電子保管は、電子帳簿保存法への対応が必要です。
サインタイムのスキャナ保存ストレージは、電子帳簿保存法への対応に必要な総務大臣認定のタイムスタンプが使い放題※でファイル格納が可能できます。インポートするだけで簡単に電子帳簿保存法対応した保管ができます。
※プランごとにファイルの保管数、年間アップロード可能数には限りがあります。
スキャナ保存の用途は?
スキャナ保存の利用は以下の用途で利用できます。
①利用用途は紙で受け取った書類をインポートし、保管
②メールで受け取った請求書をインボートし、保管
③他社のサービスで作成した電子帳簿や契約書をインボートし、保管
サインタイムの機能一覧
電子契約の基本的な機能
- 1名~複数社(者)での契約
- 1つの電子契約に対して複数の電子署名
- 書類の進行状況の確認
- 契約書の検索
- 書類のアクセス制限(パスワード)
- 有効期限の設定
- 一斉送信
- テンプレート機能
- 締結書類の保管・管理(永年無料)
- 長期署名・タイムスタンプ
- SMS
- WEB-API
スキャナ保存機能
ストレージ機能
電子帳簿保存法に対応した書類のインポート・保管が可能。
タイムスタンプ押し放題
認定事業者のタイムスタンプを押し放題でインボートした書類や電子データの保管が可能。
サインタイム特有の便利な機能
ファイル添付
免許書・登記簿などの添付を依頼。
書類タグ機能
いつでも即使用できるように好きなタグを付与。
顧客番号・見積番号など自社独自の番号付けが可能。
複数ファイル形式対応
PDF以外もアップロードが可能。
SignTimeの変換機能で、手間のかかる変換作業は不要に。
署名者の順序指定
複数社で稟議書など署名の順序指定が可能。
フォントサイズ・フォント変更
アップロードいただく書類に合わせて、フォントサイズや種類の変更が可能
日本語・英語2言語対応
翻訳ではなく、ネイティブ対応
印鑑機能
テキスト入力や会社の実印も印影をアップロードして使用可能
手書きサイン風
日本国外との契約時
サインタイムの長期署名オプション
サインタイム特有の便利な機能
長期署名(PAdES)とは、電子契約締結がなされたPDFに対して、電子署名とタイムスタンプをセットにして付与し、証明書の有効期限を超えて10年間の署名の検証ができるようになります。
またAdobe認定の電子証明書(AATL)を使った電子署名が付与される為、Adobe Acrobat Readerで電子署名の有効性を確認できます。
これによりAdobe Acrobat ReaderでPDFを開けば「10年間は改ざんされていない」という事をその場で確認できるようになります。
認定事業者のタイムスタンプを採用
サインタイムの長期署名では、総務大臣認定の事業者であるアマノセキュアジャパン株式会社のタイムスタンプを利用しています。データの改ざん有無を強力に証明することができ、電子帳簿保存法にもより簡単に対応する事ができます。

U00032-001(登録日 2022.7.13)
事業所名 サインタイム株式会社
長期署名の検証期間
長期署名は通常の電子署名と比べて、長期間にわたってPDFファイルのデータが編集・改ざんされていないことが証明できます。
大切な契約にあたるものや、PCなどのローカルでのファイル保存による電子帳簿保存法の対応をする場合は、長期署名をオススメしております。
サインタイムのセキュリティ

セキュリティの専門家が在籍

サイバーセキュリティ対策も抜群
WAF(Web Application Firewall)
データの自動バックアップ
契約書類のAES暗号化
Powered by AWS
SSL/TLSによる通信の暗号化
お客様ごとのカスタマイズ